沢登りブログ

moguの沢登り体験記
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北秋川・シンナソー

※遡行日:2011年4月17(日) 晴れ
※遡行場所:北秋川・シンナソー※2万5千地形図:猪丸



※メンバー: さわね4名、mogu
※ルート:武蔵五日市駅〜(バス)〜藤倉10:25/10:35〜シンナソー出合い10:40〜(遡行)〜二俣左又遡行13:15〜登山道13:30/13:45〜藤倉バス停14:35/15:25〜(バス)〜武蔵五日市駅

今年初めての沢登りは、今年から入会させて貰ったさわねの山行で奥多摩、北秋川のシンナソーです。変わった名前だけどなにか由来があるのかな?ガイドブックには小滝を掛けたゴルジュが続き飽きないと書いてあり沢初めの足慣らしにはちょうど良い。

遡行時間の短い沢なので朝もゆっくり、武蔵五日市駅に集合してバスで入渓点の藤倉まで行く。天気も良いのでバスにはたくさんの人が乗ってきましたが終点の藤倉まで行くのは私達と女性1人だけだった。バスを下りて北秋川沿いに下りるところをさがしたが見つからず、ガイドブックには廃屋の所からと書かれていたがどう見ても人が住んでいそうな民家の脇から河原に下りた。

出発
出発、前方に見える民家の脇を通らせて貰い河原に下りた

北秋川もしばらく雨が降っていないからか水量が少ない、少し歩きシンナソーの出合いに到着。出合いには苔の付いた小滝が掛り見るからに滑りそう今年初めてなので慎重に登る。

出合い
シンナソー出合いの滝

滝上からはミニゴルジュが続き小滝も続いて出てきますが水流がほとんど無いのでどの滝も苔が付いていて滑る。小滝の先に3段8mの滝が出てきました、この滝は中段がツルツルで難しく、中段でお助けロープを出して貰い右の壁に掛かっていたホースにつかまりなんとか登る。上段にはトラロープが張ってあったのでそれにつかまりなんとか登った。この滝を登るといったんゴーロ帯になり水流が無くなりましたがまたすぐに出てきた。

ゴルジュ
出合いからすぐミニゴルジュ

最初の難所
最初の難所、2段目がつるつるで難しい

ゴーロ
ゴーロ帯

小滝
小滝とミニゴルジュ

右に植林帯が出てきて倒木も多くなってくる、5mの滝はいかにも滑りそうですが左の水流沿いをなんとかよじ登る。

滝
この滝は左側を登る

しばらく小滝が続きまたゴルジュ帯になり狭い水流沿いを登って行くと3段15mの滝が出てきた。巻きもグズグスで難しいそうなのでロープを出して貰い水流沿いを登るが下の方がつるつるで1歩登るのが大変、クラックぎみの所は体を斜めにしてよじ登った、水量が無いので登れたが多いと私には無理かも。

クラック状の滝
クラック状の滝

最後の滝
最後の滝

何せ水量が少なく沢の中が荒れていて倒木も多いのが残念、多分もっと水量が多いと滝も適度に有り楽しい沢なのかも知れない。二俣から左又に入ると水が無くなってまたすぐに二又、ここも左に入り詰めの登りになり藤倉尾根の登山道に出た。ここで先行者の人達と遭遇、尾根を下って行った


源頭部

登山道
詰めの所にはわらじがぶら下がっていた

計画では隣のヒヤマゴ沢を下降する予定でしたがシンナソーが倒木と土砂で埋まっていたので隣の沢も多分同じだろうと言うことで尾根を下る事にして藤倉に戻った。藤倉のバス停には立派なトイレが有りここで着替えをして武蔵五日市駅の居酒屋で反省会をして解散した。

下山
急傾斜の尾根を下る、踏み跡はしっかりと付いていた

居酒屋
反省会会場の居酒屋

今年初めての沢登りは天気に恵まれて幸先がいいスタートを切ることが出来ました。
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