沢登りブログ

moguの沢登り体験記
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奥多摩・後山川塩沢

※遡行日: 2007・4/28(土) ※2万5千地形図:丹波

※遡行場所:奥多摩・ 後山川塩沢 晴れ雨雪曇り 目まぐるしい天気でした

※メンバー:塾長、アシスト石田さん、Saさん、Sさん、Oさん、Iさん、Aさん、mogu。

※ルート:鳩ノ巣駅7:42〜(車)〜塩沢橋付近林道〜(塩沢林道・徒歩)〜塩沢入渓9:30〜(遡行)〜諸左衛門沢出合い11:30〜奧甚助窪出合い12:50(昼)13:20〜甚助窪遡行〜中甚助窪出合い〜1350m奧二又14:20・右沢遡行〜1650m付近七ツ石巻き路登山道15:18/15:35〜(登山道)〜鴨沢バス停17:15
※立ち寄り湯: もえぎの湯
◇写真はすべて渓友塾からの提供なので転載転用禁止


今回は雲取山に登る途中にあるブナ坂に突き上げる塩沢、雲取山に登るこの登山道は何回か通ったことがありますが、まさか沢登りで登るとは思ってもいませんでした。地形図に水線を入れていると最後の300mが等高線が詰まっていてきつそう〜今月は詰めを登り体力を付けると言うので補講でもそう言う沢を選んであるのかも・・・

午後から雷雨注意報がでていましたが奥多摩に来たらお天気が良い、奥多摩は特に山梨の県境を過ぎると天気が変わったりする。ちょうど天気の境目の所なのかもしれません。鴨沢を過ぎて後山川林道を三条の湯方面に上っていき塩沢橋の所に車を駐めて支度する。下山は七ツ石尾根を下りてくる予定なので、下山予定の所を確認しましたが、車まで林道を戻るのには結構な距離があります。

入渓
塩沢橋から入渓

今日は石田さん、Saさん、Sさん、Iさん、私、Aさん、Oさん、塾長の順番で少し塩沢林道を歩いて入渓する。今回初めてご一緒するのはSさんです。初めは平坦な河原を歩いていくと大きな岩が有りそこでいったん林道に出て林道終点からまた入渓する。林道と行っても崩壊が進んでいますから車は入れません。

遡行1

ミニゴルジュ7m位の滝を越えるとまた小川のように平坦になり、またミニゴルジュと交互に出てくる。大きな滝はないけど釜をもった滝があり残置ローブなどもあるので、人は結構入っているようだ。諸左衛門沢の出合で休憩したときに塾長からこの先はまだ長いので奧甚助窪の出合いまでもう少しスピードアップしないと下山が遅くなると言われた。


出合い
諸左衛門沢の出合

諸左衛門沢の出合までのコースタイムが2時間以上掛かるようだと、この先に進むのは難しいらしい。休憩もそこそこに先を急ぐ、何箇所かロープを出すのかな?と言うところもありましたがロープを出していると時間が掛かるので、お助け紐を使ったり3mくらいだけどぬるぬるの滝を登るときには、塾長の肩に乗って登ったりした。

遡行2
倒木が多い

遡行3
小滝

遡行4
ミニゴルジュ

3段の滝では左から高巻きトラバースが少しいやらしいのでロープを張り、1人ずつクイックドローをロープに付けて通過、一番上のCS滝で少し水をかぶったが登り切ったところが奧甚助窪の出合でした。

奧甚助窪出合い
3段CSの滝・・・左を巻いてからCS5mを横断して右から上がる。

午後からはお天気がなんだか怪しくなり中甚助窪を過ぎた当たりからぼつぼつと雨が落ちてきた。途中滝の巻きでは足場が悪く浮き石だらけで神経を使う、こういう場合後の方に登るほど足場が悪くなり滑りやすくなる。登っている途中から雨が雪に変わってびっくりしました、どおりで寒いと思った。

遡行

左に青いとたんの小屋跡が見えて右にワサビ田跡が出て来てすぐに奧の二又に着いた。ここで左に行くか右に行くか・・・・予定では左沢でしたが右沢に変更して登っていきます。

奧二俣

奧二俣・・ここから300mの詰めの辛いところ、はじめに飛ばしすぎて後150mの所で失速してしまい足が前に進まなくなってしまった。

詰め
雨から雪に変わって来て寒かった〜

笹藪をかき分けてやっとの事で七ツ石の巻き路に到着〜鷹ノ巣の詰めよりは短いけどその分傾斜がきつかった。登山道に着いたときには青空が広がっていました今日のお天気はなんなんだ?


後ひと登り・・・やっと着きました〜

下山は七ツ石尾根を下る予定でしたが、時間も遅くなったので私達はこのまま登山道を鴨沢のバス停まで下り、塾長が車回収のため1人で尾根を下っていきました。後で下った行程をきいたら栗の木ダワ尾根を下り、諸左衛門沢の出合いから塩沢を下降して車の所に戻ったそうです。私達は登山道とはいえ七ツ石の分岐から鴨沢までは結構長い、そこを高速下山して1時間40分で鴨沢まで下りて塾長が来るのを待った。

今回の温泉は小菅の湯、Iさんから良い温泉だと聞いて楽しみにしていたのですが時間的に間に合わずもえぎの湯に行きました、時間が遅かったので空いていて良かった。

※------------------- 〔moguのひとり言〕 --------------------------※
詰めになったとき初めは調子よく歩いていたのですが、途中から失速・・・塾長に「もっと早く歩けないとダメ」と言われ止めに「ゾウのような歩きだ」と言われてしまった・・・とほほたらーっ

下山はだいぶ早くなったと思うけど、登りはまだまだダメだなぁ〜と言っても、ぜいぜいハアハア言うわけではない、前に進む推進力が無くなる感じで足が前に進まなくなる・・・これってやっぱり筋力不足なのかな?

今回下山した鴨沢の登山道、5月の連休明けに雲取山に行くのに登る予定なので下見になってちょうど良かった。一週間後には新緑が進んでいて良いときかもしれない。小菅の湯に行けなくてとても残念、自分で計画して行ってみようかな〜温泉
沢登り教室補講 | permalink | comments(2) | -

この記事に対するコメント

「のめこの湯」じゃなくて、「のめこいの湯」ね。
ややこしいわ。
飲めない温泉なのに・・・。
chiyomi | 2007/05/06 10:32 PM
「小菅の湯」は、良いです。
奥多摩へちょくちょく行っているのに、まだ行っていないの?
「のめこの湯」よりは良いですし、「もえぎの湯」とは比べようもありまへん。
奥多摩では、「水香園」の次に(ここは日帰り温泉ではありませんが)良いと思っています。
以上、沢とはまったく関係ない温泉情報でした。
chiyomi | 2007/05/06 10:30 PM
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